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自己啓発に疲れた人が読むブログ

大きな声では言えないことを書きます。

毎月残業100時間の社畜が思いつきで有給を取るとどうなるか。

 

私はここ半年、残業時間が100時間を超えている。

 

日中サボっているつもりはないし、それなりに一所懸命にしているつもり。

 

それでも残業時間は100時間を超える。

 

 

 

そんな自分が唐突に思った。

 

『なんの理由もなく有給を使いたい』と。

 

 

 

自分の右上の天使が必死に止める。

「絶対に後悔する」

「明日は良くても明後日はちぬ」

「どうせ有意義な使い方なんて出来はしない」

 

どれも正しい。

反論できない。

 

 

 

いつもならここで普通に終わる。

ただ今回は違った。

自分の中の矢沢永吉がささやく

 

 

 

『やっちゃえ』

 

 

 

気付けば有給申請の紙を提出していた。

 

すんなり申請は通った。

元来、弊社は色々ゆるい。

 

はいはいーってな感じで通った。

 

すこし拍子抜けした。

 

理由の1つでも聞いてほしかったのかもしれない。

かまって欲しくてリスカする女の子の気持ちが1gだけ分かった。

 

 

 

そんなこんなで有給を使ったが。

 

案の定、クソみたいな1日を過ごした。

昼過ぎに起きて、銭湯に行き、日が高いうちからビールを飲む。

 

髪はボサノバ、ヒゲもボサノヴァ

 

ギリギリ浮浪者じゃないくらいの格好。

銭湯あがりだから小奇麗な浮浪者。

 

びっくりするくらいだらけた。

 

 

 

夜少しだけ明日を迎えるのが怖かったが、

すんなり寝た。

 

 

 

するとどうだろう。

 

 

 

翌日、仕事の効率が上がっていた。

 

昨日あんなクソみたいな過ごし方をしていたヤツが。

バリバリ動ける。

ギュンギュン頭回転する。

ハキハキ喋る。

 

 

 

自分でも不思議になった。

 

 

 

きっと電源のつきっぱなしになっているスマホの様な状態だったのだろう。

久しぶりに電源を切ったら、びっくりするくらいパフォーマンスが上がった。

人間、休みは必要だと痛感した。

 

 

 

ずっと会社にいる事で、必要とされてる風に自分を仕立て上げていたのだと思う。

 

でも所詮は歯車の1部なので、換えが効く。

 

1個パーツが抜けたくらいで機械は壊れたりしない。

最近の機会は頑丈。

 

 

 

残業時間しか自慢できることがない人は、

ぜひ有給を使ってみて欲しい。

 

きっと机の奥深くに申請書があるはずです。

 

みんながあくせく働く中、ビールを飲んでみて欲しい。

 

 

 

めっちゃ美味しいから。